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画像加工 いらないものを消すやり方(方法)

   投稿日: 2015/09/17    投稿者:webコラム

今回ご紹介するのは、無料高機能画像編集ソフト「Pixlr Editor(ピクセラエディタ)」です。

簡単な作業ならPhotoshopの代わりにもなり得る無料のWebツールです。


今回はそんな高機能なPixlr Editorの機能の一部を使い、一般的に需要が高い「これがしたい!」と言う使い方をご紹介します。

美容室様(美容院様)などのヘアスタイル写真などにも使えますので、習得してみては如何でしょうか?

今回お届けするのは、「いらない物を消したい!」と言うときに便利な使い方をご紹介します。

blogm2015091.jpg

目次
「いらない物を消したい!」
1.準備
2.クローンスタンプツール
3.スポット修復ツール
4.背景を消す(選択ツール)


今回使用する画像はこちらになります。

画像加工の練習にお使いください。


【修正前】

img01.jpg


【修正後】

img01_edit.jpg




1.準備

まずはサイトにアクセスします。

Pixlr Editorのサイトはこちら

言語の表示が日本語でない場合は、「メニュー」の「Language」から「日本語」を選択します。(下記参照)

image000.jpg



修正したい画像ファイルを選択します。
パソコンに画像ファイルがある場合は「コンピュータから画像を開く」をクリックします。(下記参照)

image00000.jpg





2.クローンスタンプツール

画像を開きます。
手の上のクリームを消していきます。

image0001_0918.jpg



左側のツールから「クローンスタンプツール」を選択します。(下記参照)

image0002_0918.jpg




下記の赤枠部分をクリックして、修正したい箇所に程よい大きさに合わせます。
下にある「硬さ」は、0が柔らい、100が硬いになります。このような場合は柔らかい方が自然に仕上がります。
1.コピーの元となる部分を「ctrl」を押しながらクリックします。
2.次に、コピーしたいところをクリックします。
3.1と2を繰り返しながら、クリームを消していきます。

ポイント
「整列」のチェックを外しておけば、コピー元は固定されたまま動きません、(絶対位置)
「整列」にチェックを入れておく事で、マウスを動かした分だけコピー元も動きます(相対位置)
陰影を気にしながら、コピーしていく事で自然な仕上がりになります。

image0003_0918.jpg



このように消していきます。

image0004_0918.jpg



完了です。
如何でしたか?
ちょっとコツを掴めば、比較的簡単に消せたのではないでしょうか?
上手くいかなかった場合は、何度か練習してみましょう。

blogm2015092.jpg

image0005_0918.jpg






3.スポット修復ツール

次は、写真の赤枠の中にポツポツとある斑点を消していきます。
(分かりにくいので写真をクリックして大きく表示させて見てください。)
このような場合は「スポット修復ツール」が便利です。

image0006_0918.jpg



左側のツールから「スポット修復ツール」を選択します。(下記参照)

先ほどと同じように、下記の「サイズ」(四角の赤枠部分)をクリックして、
修正したい斑点より一回り大きいくらいのサイズに合わせて、消したいところクリックします。
(下記の写真の丸い赤枠の中にうっすら小さい○が見えるかと思います。)

ポイント
サイズを消したいものの一回り大きいくらいのサイズに設定して消すことがキレイに仕上げるコツです。

image0007_0918.jpg



完了です。
こちらは「クローンスタンプツール」よりも、簡単に出来たのではないでしょうか?

image0008_0918.jpg


blogm2015094.jpg



4.背景を消す(選択ツール)

次は、背景を消してみましょう。
この場合は、選択ツールを使います。
選択ツールには「一列選択ツール」「投げ輪ツール」「選択ツール」があり、
3つの選択ツールを、いかに上手く利用するかがポイントです。

選択ツール」を選択します。(下記参照)

image0009_0918.jpg



背景部分をクリックして選択します。点線で囲まれた部分が選択範囲です。
「Shift」を押しながらクリックすると、追加で選択できます。
「Ctrl」を押しながらクリックすると、選択部分を削除できます。

「一列選択ツール」選択時に上に表示される「フェザー」では、選択範囲の境界線をぼかすことが出来ます。

場合によっては、先ほどの3つの選択ツールを部分部分で使い分けて、上手く選択していく必要があります。

また、逆の方が選択しやすければ(今回で言えば手の部分)そちらを選択して、最後に選択範囲を反転する方法もあります。
その場合、最後にメニューの「編集」→「選択部分の階調を反転する」をクリックします。

image0010_0918.jpg



選択完了です。

image0011_0918.jpg



選択範囲が決まったら「Delete」キーをクリックします。(選択されている部分が削除されます。)

image0012_0918.jpg



メニューの「編集」→「全て選択を取り消す」をクリックします。
選択範囲が解除されます。


image0013_0918.jpg



完了です。
こちらも思っていたよりは、簡単に出来たのではないでしょうか?
基本的には、これら3つの応用によって、ほとんどのものが消すことができます。
※髪の毛などは例外です。

消したい物や背景によって、使い分けましょう!

blogm2015093.jpg



image0014_0918.jpg





如何でしたでしょうか?
難しそうと思っていた方も、意外と簡単にできると思ったのではないでしょうか?
このような写真の修正がパソコンとネットさえ繋がっていれば無料で出来るのですから、とても便利ですね。


次回もお楽しみに~!

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